首藤直子(シュドウナオコ)
幼少期から音楽や楽器に親しみ、2002年よりタップダンスを始める。
渡辺かずみ、橋本祥、今西康之に師事。
2014年、日本タップダンス奨学生制度(JTSP)を通じて渡米し、ニューヨークのタップフェスティバルに参加。
タップのみならず、和太鼓や篠笛とのコラボレーションにも力を入れ、リズムパフォーマンスの新たな表現に挑戦。演出・振付やダンス指導にも積極的に取り組んでいる。
【主な出演歴】
・東京インターナショナルタップフェスティバル(TITF)2016・2018
・National Tap Day(各年)
・東京リズム劇場(2017年以降)
・橋本祥プロデュース公演「GIFT」(2019年・2023年)
・映画『TAP THE LAST SHOW』 (2017年)
・BEAT座CLUB各公演
・ライブ等 多数